自転車通勤をしよう!!
■SDGs、SDGsと口やかましいほど喧伝されているのですが、それだけの効果を上げているでしょうか。
自転車に乗れば、脱炭素社会一発で合格ですよね!!
口だけというのが多いのではないでしょうか。
私はまずは自動車を捨てて、自転車に変えられるかだと思います。もちろん、遠距離や体が不自由だという人は別ですよ。
元気な人で、自転車通勤が可能な方が対象です。
■そこで、自転車の良さをここで、整理してみましょう。
脱炭素社会が即、実現
「即」です。自動車に乗ると、電気自動車だろうが、ガソリン車だろうが、炭素社会の洗礼を受けているということになります。
これを自転車に替えてみてください。一発で完了です。究極のエコと言えるでしょう。
健康になれる!
有酸素運動となり、肺活量が増えたり、血流がよくなったり、骨や筋肉を使うことで、いい運動になるからです。
もちろん、ゆっくり漕ぐより、ある程度力を入れて漕ぐ方が、運動になることは当然として、自動車や公共交通機関にのるより、運動になるわけです。
これで、乗らないよりか健康になれると思われます。
自然に触れられる
当然、自家用車だと対向車等々、相当注意をして乗る必要があります。間違えば、即、死亡事故につながるからです。
自転車も死亡事故が発生していますが、自動車に比べたら、ほんの少しの少しというところでしょう。
何より、自動車運転よりか、道端の花や生き物に触れやすくなるかと思われます。心が和みますよね。
精神衛生上もいいです。
自転車の効用
ここで、最後にまとめます。
自転車の効用
1)効率手に脂肪燃焼
2)美肌・美髪をつくる血液の巡り
3)ぶれない心
4)整ったホルモンバランス
5)下半身の筋力アップ
6)理解力・判断力など認知機能を向上
自転車の種類
最後に、自転車の種類について、まとめておきます。
ロードバイク | 細いタイヤ、軽いフレーム、スピードが出る、競技向け |
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クロスバイク | MTBとの中間、楽な姿勢、普段用 |
マウンテンバイク | 太いタイヤ、丈夫なフレーム、山道最適、スピード出ない、競技向け |
自動車から自転車へ変えることで、脱炭素社会を作り上げ、心身の健康が培われます!
乗らないという手はありません。皆で、乗りまくりましょう。